半世紀以上続く実績と信頼を持つプラスチック射出成形機専門メーカー 川口鉄工株式会社
沿革
| 昭和19年 8月 | 資本金35万円にて塩山航空機工業(株)を創立 |
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| 昭和20年 8月 | 塩山鉄工(株)に社名変更、焼玉機関製作及び修理を行う |
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| 昭和29年 3月 | 川口鉄工(株)に社名変更、資本金500万円 |
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| 昭和39年 3月 | 資本金5,000万円に増資 |
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| 昭和42年 11月 | カワグチインジェクションスクールを開校 |
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| 昭和45年 11月 | 通商産業大臣より甲種輸出貢献企業の認定を受ける |
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| 昭和47年 4月 | 取締役社長川口康ニ 勲5等双光旭日章を受賞 |
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| 昭和48年 11月 | 現掛川市に大東工場（9,586㎡）を完成 |
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| 昭和48年 12月 | 射出成形機販売累計台数10,000台を達成 |
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| 昭和58年 1月 | 射出成形機販売累計台数20,000台を達成 |
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| 平成2年 3月 | 大東工場を約2倍に拡張（19,058㎡） |
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| 平成2年 12月 | 射出成形機販売累計台数30,000台を達成 |
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| 平成4年 7月 | カワグチインジェクションスクール修了者5,000人を達成 |
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| 平成11年 10月 | 大東工場に生産設備を集約 |
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| 平成16年 4月 | 中国上海市に上海川口機械設立 |
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| 平成16年 12月 | 射出成形機販売累計台数40,000台を達成 |
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